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https://w.atwiki.jp/bioeos/pages/119.html
はじめてのTeX ここは,TeX(テック,もしくは,テフと読みます)を初めて扱う方に向けたページになります. TeX本体や関連ツール,TeX用エディタのインストールを中心に紹介したいと思います. TeXとは? TeXについては,以前のページにも記載されています. 美文書を作成できるフリーソフトウェアということで,本研究室でもその使用が推奨(徹底?)されています. TeXの利点は,論文など長い文書の管理がしやすいことです. 一つの文書そのものが,渾然一体としたものではなく,いくつもの要素(条件,定義,章,節,図など)の集合体として管理する(オブジェクト指向)ことができます. コマンドを覚えたり,設定をおこなうのは,初めは煩わしいかも知れませんが,慣れさえすれば効率よくきれいな文書を作成できるでしょう. TeXのインストール 初心者にとって,特に難点なのがTeXのインストールです. TeXは,本体のソフトウェアだけでなく,ビューワーのDVIやPSといった関連ツールもインストールしなければなりません. そこで,それらを一括でインストールできるものを紹介します. 初心者でも簡単にインストールできるものがいくつか作成されています. 以前のページでは,角藤 亮 氏によるTeXインストーラーが紹介されています. 今回は,それよりも,さらに簡単に取り込める阿部 紀行 氏によるインストーラーを紹介します. あべのりページ / 作ったもの,とか まず,上記のサイトから “TeXインストーラ3 0.85 (最終更新:2015/07/11)” をダウンロードします. その中の “abtexinst.exe (Windows用TeXインストーラ)” をクリックすれば,自動的に必要なソフトウェア群がインストールされます. 環境変数も自動的に設定してくれます. これで,TeXのインストールは完了です. TeX用エディタ(TeXstudio)のインストールと設定 TeX文書の編集に便利な “ TeXstudio ” というエディタをインストールします. (※以前は「Winshell」というエディタを推奨していましたが、不具合があるため現在は非推奨となっています。) TeXstudio は,文書のテンプレが入っていたり等,初心者にも扱いやすいTeX専用エディタです. TeXstudio - A LaTeX Editor 上記のサイトから, “texstudio2.9.4_win_qt5.4.1” をダウンロードして,インストールします. ( 「Download texstudio2.9.4_win_qt5.4.1.exe (36.5 MB)」 をクリックしてください.) 次に,TeX本体とTeXstudioを連動させるための設定をおこないます. まず, “TeXstudio” を起動させます. 「オプション」 ⇒ 「TeXstudioの設定」 へ移動します. ここから先の設定については, 奥村先生のページ “ 設定 ” のページをご参照ください. このページにそれぞれのOSごとの設定が載っています. TeXstudio/設定/Linux TeXstudio/設定/OS X TeXstudio/設定/Windows オプションの設定は,このページに従うのみです. 細かい作業になりますが,地道に頑張りましょう! TeX文書の作り方 TeX文書の基本構造は「プリアンブル」と「本文」に別れます. 「プリアンブル」とは,TeXで使いたいオプション指定(=パッケージの呼び出し)や,文書全体に共通する書式の定義(=マクロの定義)をおこなう場所になります. 「本文」では,出力される文書本文を組版命令(以下,コマンド)を用いながら,記入していく場所になります. これらをエディタに打ち込んだものが,次になります(注:TeXでは,「%」 より後の文章は行単位でコメントアウトされます). \documentclass[12pt]{jarticle} % []内はフォントを,{}内は文書クラスを指定した一例になります. % プリアンブル \begin{document} % ここに本文が入る \end{document} TeXstudio の,「ウィザード」欄に「 簡単テンプレート 」というものが入っているので,そちらを使えば一から打ち込む手間が省けます. また,「LaTeX」欄には,様々なコマンドボタンが入っているので手軽に文書作成がおこなえます. コマンドについて 基本的なコマンドは, LaTeXコマンドシート一覧 を参照されるのがよいかと思います. こちらでは,書体や数式,文章区分といったものが紹介されています. また,本Wikiでも TeX小技集 にていくらか紹介されているので,ご参照ください. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prcs/pages/25.html
samba設定ファイルの更新 共有フォルダの作成/所有権の更新 KURO-BOX ~# KURO-BOX ~# mkdir /mnt/share KURO-BOX ~# chmod 777 /mnt/share KURO-BOX ~# 設定ファイルの記述①暫定版・・・ [global] dos charset = CP932 unix charset = EUCJP-MS display charset = EUCJP-MS workgroup = WORKGROUP security = user encrypt passwords = true socket options = TCP_NODELAY domain master = no map to guest = bad user usershare allow guests = no coding system = SJIS [share] public = yes path = /mnt/share read only = no writable = yes force create mode = 0777 force directory mode = 0777 guest ok = no 設定ファイルの記述② [global] client code page = 932 coding system = SJIS display charset = EUC-JP domain master = no dos charset = CP932 encrypt passwords = true map to guest = bad user security = user socket options = TCP_NODELAY unix charset = UTF-8 usershare allow guests = no workgroup = WORKGROUP sambaユーザの追加/sambaの再起動 KURO-BOX ~# KURO-BOX ~# smbpasswd -a tmp-kun New SMB password Retype new SMB password KURO-BOX ~# KURO-BOX ~# /etc/init.d/samba restart Stopping Samba daemons nmbd smbd. Starting Samba daemons nmbd smbd. KURO-BOX ~# smbclientの実行 要日本語設定 /に注意 KURO-BOX ~# KURO-BOX ~# smbclient //XXX.XXX.XXX.XXX/pub Enter root s password Domain=[XXXX] OS=[Windows 5.1] Server=[Windows 2000 LAN Manager] smb \ ・ ・ ・ smb \ exit KURO-BOX ~# localeの更新 ファイル追記/実行 KURO-BOX ~# KURO-BOX ~# echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" /etc/locale.gen KURO-BOX ~# echo "ja_JP.UTF-8 UTF-8" /etc/locale.gen KURO-BOX ~# locale-gen Generating locales (this might take a while)... ja_JP.EUC-JP... done ja_JP.UTF-8... done Generation complete. KURO-BOX ~# 環境変数LANGのexport後で.profileに追加 KURO-BOX ~# KURO-BOX ~# ls /mnt/share/ smb.conf.default ????????????.txt KURO-BOX ~# KURO-BOX ~# export LANG=ja_JP.UTF-8 KURO-BOX ~# ls /mnt/share/ smb.conf.default 設定メモ.txt KURO-BOX ~#
https://w.atwiki.jp/air-lang/pages/56.html
条件分岐 if文の例です。この例では、中括弧 { } は省略可能です。また、elif は else if としても同じです。 # 電源ラインの周波数を調べます。 if( addr=="東京" ) freq="50[Hz]" elif( addr=="大阪" ) freq="60[Hz]" else freq="??[Hz]" switch文の例です。swch と deft は省略形のキーワードです。(switchとdefault) 条件は複数指定できます。また、アスタリスク * は全てにマッチします。 # 上場企業を分類します。 swch( market,grade ){ case "東証","1部" print("東証一部上場企業です。"); break; case "東証","2部" print("東証二部上場企業です。"); break; case "東証", * case "大証", * case "名証", * case "福証", * case "札証", * print(" 上場企業です。"); break; deft print("非上場企業です。"); break; } 3項演算子の例です。 # 改行コード又は区切り記号を出力します。 puts( last?"\n" "," ) 繰り返し loop文の例です。最初に数(整数)を評価して、その数(整数)だけループ本体を実行します。 無指定時には、無限ループとなります。 # アスタリスクを80個出力します。 loop(80) putc( * ) while文の例です。ループ毎に条件式を前評価して、TRUE等である限り繰り返しループを実行します。 # 標準入力を行毎に行末まで読み込みます。 while( line=gets() ){ ; } while文のバリエーションとして、ループ毎に条件式を後評価するdo_while文、及び、 これらとは真偽が逆のuntil文とdo_until文があります。(サンプル省略) for文の例です。(0〜9までの整数を加算します。) sum=0 for( i=0 ; i 10 ; i++ ) sum+=i each文の例です。配列要素(と配列添字)を順次設定してループを実行します。 # コマンドライン引数を全て表示します。 each( val=ARGV ) print("%s\n",val) # 環境変数を全て表示します。(表示イメージ → "PATH=/bin /usr/bin") each( val,key=ENV ) print("%s=%s\n",key,val)
https://w.atwiki.jp/system818/pages/28.html
1.Oracle Enterprise Managerの環境 ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)c、d (解答) コマンド:"emctl status dbconsole" 上記の説明にも記載されておりますが、dbconsoleプロセスが起動済みかどうかを確認するには 起動済みという情報を表示します。(選択肢D) コマンド:"emctl start dbconsole" プロセスが起動済みというコマンド情報を表示しますがプロセスが起動済みの場合は、 起動済みという情報を表示します。(選択肢C) コマンド:"emctl secure" 上記は、dbconsoleプロセスへの接続時にhttpではなくhttpsを使うように構成するコマンドです。 emctlコマンドについて 上記に関しては間違ってはいませんが、キーワードが指定されておらず未確定です。 2.Database Controlへのアクセス ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)c (解説) "Database Control" 上記が使用するポート番号は、"$ORACLE_HOME/install/portlist.ini"ファイルにて確認します。(選択肢Cについて) "init.ora" 上記のファイルは、データベースのOracleサーバの初期化パラメータファイルのこと。(選択肢Aについて) "tnsnames.ora" 上記のファイルはOracleサーバにネットワーク接続する環境を構成するためのファイルです。(選択肢Bについて) "ORACLE_EM_PORT" 上記の環境変数は存在しません。(選択肢Dについて) 【問題2】 (解答)c (解説) Database Controlに接続するためのURLは、暗記してください。((http //myhost.domain 5500/em)選択肢C) ポート1521は、Oracleリスナーのデフォルトポートです。(選択肢D) 3.Database Controlの管理者権限 ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)d (解説) Database Countrol管理者は、Database Countrolに接続してOracleサーバを管理できるユーザです。 Database Countrol管理者の設定を行うことで、そのOracleユーザにはシステム権限が割り当てられるのでシステム権限のみ(選択肢A)、 オブジェクト権限のみ(選択肢B)ではない。 【問題2】 (解答)a (解説) プリファレンスとは、「設定(環境)」のことです。Database Control管理者への通知設定を行うときには、プリファレンスページを使用します。 4.SQL*PlusとiSQL*Plus ※下記問題については、こちらを参照してください。 【問題1】 (解答)a (解説) Oracle ControlやiSQL*Plusへの接続使用するポート番号は、$ORACLE_HOME/install/portlist.iniで確認できます。(解答aについて) lister.ora、tnsnames.ora、sqlner.oraファイルは、Oracleサーバへのネットワーク接続構成時に使用。(解答b、c、dについて) spfile.oraは、Oracleサーバの初期化パラメータを定義するファイルです。(解答eについて)
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/14.html
autolink 目次 参考にするリンク Fragment.setRetainInstance(boolean)を使う。使い方。 ……残念なところは。 関連リンク 参考にするリンク http //developer.android.com/reference/android/app/Fragment.html#setRetainInstance(boolean) Fragment.setRetainInstance(boolean)を使う。 Fragment.setRetainInstance(boolean)は、Fragmentにある機能の一つ。 説明をみると Activity#onRetainNonConfigurationInstance() から替わったメソッドの様子。 使い方。 呼ぶ位置は別にどこでもいいが、Fragmentのコンストラクタあたりで呼んでおけばいい。 すると自動的にFragmentで使用されているView.onSaveInstanceState()が呼び出さる。 あとはActivityが再起動した際に、自動的にFragmentの状態が復元される。 public class AutoRetainFragment extends Fragment implements OnClickListener { public AutoRetainFragment() { // ConfigurationChangeが起きた場合に復帰させる場合は true を指定。 setRetainInstance(true); } @Override public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container, Bundle savedInstanceState) { View view = inflater.inflate(R.layout.auto_retain_fragment, container); // ボタン押したら適当に初期値を変更する view.findViewById(R.id.button1).setOnClickListener(this); return view; } public void onClick(View v) { // 適当に初期値を変更する TextView text = (TextView) getView().findViewById(R.id.textView1); text.setText("onClick !!"); }} 目次に戻る ……残念なところは。 ……と、これだけでいいように見せて実は足りない。 この設定を生かすにはView側にも指定が必要になるものもある。 この例では TextView がそれにあたる。 TextViewの場合は android freezesText="true" を指定しておく必要がある。 しかもこの復帰処理、Activityが再起動してからチョイチョイ早い段階で発動するので注意が必要。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8"? LinearLayout xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" android layout_width="match_parent" android layout_height="match_parent" android orientation="vertical" Button android id="@+id/button1" android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android text="Button" / TextView android id="@+id/textView1" android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android freezesText="true" !-- この指定がないと復元は自動で行わない -- android text="Large Text" android textAppearance="?android attr/textAppearanceLarge" / /LinearLayout 目次に戻る 関連リンク 取得中です。 trackback 目次に戻る タグ一覧:Android ConfigurationChange Fragment Note 名前
https://w.atwiki.jp/cryptwiki/pages/21.html
マイニングにはプールマイニングとソロマイニングの2つがあります。 基本的にプールマイニングの際には掘るコインごとにプールがあるので、掘りたい通貨に応じてプールを変えれば掘れます。 ソロマイニングの場合はクライアント(ウォレット)と.confファイルを設定を変えることでマイニングできます。 初心者の方にはプールマイニングをおすすめします。 ソロマイニングはある程度仮想通貨の仕組みに慣れてきて、設備投資を行ってからすることをおすすめします。 プールマイニング プールマイニングとは、マイニング【=通貨を掘ること】を1つのサーバー内で他のマイナーと協力して行う場所です。 マイニングは一人で行うこともできるのですが、暗号通貨に人気が出ている現在一人で行うマイニング【=ソロマイニング】は、高い能力の設備【=お金をかけた設備】がなければコインを採掘することができません。 ですので、自分のマイニングの能力がどれほどのものかわからない、という方やハッシュレートが +... 2Gh/s以上3Gh/s未満 皇族 1Gh/s以上2Gh/sPB未満 大統領 500Mh/s以上1Gh/s未満 ビル・ゲイツ 200Mh/s以上500Mh/s未満 内閣総理大臣 100Mh/s以上200Mh/s未満 国会議員 70Mh/s以上100Mh/s未満 1部上場企業社長 50Mh/s以上70Mh/s未満 中小企業社長 20Mh/s以上50Mh/s未満 人間 有刺鉄線壁 15Mh/s以上20Mh/s未満 チンパンジーのあいちゃん 10Mh/s以上15Mh/s未満 モナー 5Mh/s以上10Mh/s未満 ヌコ 4Mh/s以上5Mh/s未満 ネズミ 3Mh/s以上4Mh/s未満 アメリカザリガニ 2Mh/s以上3Mh/s未満 ダンゴムシ 1.5Mh/s以上2Mh/s未満 蟻 500Kh/s以上1Mh/s未満 ミジンコ 500Kh/s未満 大腸菌 大腸菌レベルというような方はプールマイニングをおすすめします。 プールマイニングのやり方の流れは以下の様な形です。 ウォレットのダウンロード プールマイニングのサイトに登録 ワーカーの設定 マイナーの準備 マイニング開始 1 ウォレットのダウンロード ウォレットを公式サイトからダウンロードする 起動して同期を行う ウォレット(クライアントとも呼ばれます)とは暗号通貨を管理するアプリケーションです。暗号通貨の送金や残高の確認などができます。 ウォレットは使えるようにするためには、同期という時間のかかかる作業が必要なため、一番初めにダウンロードしておきましょう。 ウォレットのダウンロードは、各暗号通貨の公式サイトから行えます。 【参考】各暗号通貨のリンク +... Bitcoin(マイナーが非常に多いため専用の機器がなければ、現実的な量の採掘は無理です。) http //www.bitcoin.co.jp/ Litecoin(マイナーが非常に多いため専用の機器がなければ、現実的な量の採掘は無理です。) https //litecoin.org/ja/ Monacoin http //monacoin.org/ja/download.html Kumacoin http //wiki.kumacoin.pw/d/get_started DOGEcoin http //dogecoin.com/ 今回はMonacoinを例に解説をします。 ウォレットを公式サイトから自分の環境にあったものをダウンロードしましょう。 Monacoin http //monacoin.org/ja/download.html ダウンロードが完了すればそのファイルをデスクトップ等に解凍し、起動しましょう。 しばらくすると、 uc?export=view id=0BzvxYft6Z6FcSEkyWG9EbVVJczg のような表示がされるので、これが完了するまで待ちましょう。 その間に次の作業を行います。 2 プールマイニングのサイトに登録 次はプールマイニングサイトに登録をしましょう。 プールサイトは通貨ごとにあり、さまざまな種類があります。今回はMonacoin開発者が行っているプール、「Monapool 1」で解説を行います。 Monapool 1 http //www.mona1.monapool.com/ プールにアクセスし、左のメニューからアカウント登録をクリックし、その先で必要な事項を入力します。 そして利用規約を読んでから同意しましょう。 4桁の暗証暗号は手に入れた暗号通貨を出勤するときなどに必要となりますので、決して失くさないようにしてください。 この際に パスワードの使い回し 推測しやすいパスワード PINの使い回し には十分注意してください。過去に、他のプールで盗まれた情報で、今使っているプールに使い回しのパスワードで不正ログインされ、暗号通貨が盗まれるという事例が何件も起きています。 登録が完了しますと、上に「 Account created, please login 」と表示されますので、ログインしましょう。 この際にエラーが出た場合は時間がかかりすぎなため、もう一度素早く入力しなおしましょう。 ログインに成功すると、ダッシュボードといわれる自分のプールのステータスが表示される画面に移動します。 これで登録とログインは成功です。 3 ワーカーの設定 ワーカー(worekr)とは、プールでマイニングをする時の自分の名前となります。 左メニューからワーカーをクリックしましょう。 移動した画面から、ワーカーの追加をクリックしワーカー名とパスワードを設定します。 この際、パスワードは簡単で大丈夫です。 設定が完了すると、 uc?export=view id=0BzvxYft6Z6FcX2MySk9uYk51TUE のように自分のワーカーが追加されます。これでワーカーの設定は完了です。 4 マイナーの準備 マイナーとは採掘を行うアプリケーションです。自分の環境にあったものが必要となります。 マイナーは自分の環境にあったものを使うことで効率よくマイニングができるようになるので、 Radeon系ならcgminer GeForce系ならCudaminer それ以外のGPUならcgminer CPUならcpuminer を使用しましょう。 自分のGPUがわからない時は スタートメニュー→ファイル名を指定して実行(プログラムとファイルの検索)→dxdiagと入力→でてきたアプリを起動→ディスプレイ→デバイスの項目から見れます。 それぞれのマイナーをダウンロードしてきましょう。 cgminer https //mega.co.nz/#!9g4GjapR!7F_rPAOyXJmhKarWtR5zdAJKmIIrg18TVoBU7oNUj2I Cudaminer https //mega.co.nz/#!UIBwiATb!6pCkYdYkLYQfMw5nZIQRVCjIi8teFj1_vtLaGNv74gY CPUminer https //bitcointalk.org/index.php?topic=55038.msg654850#msg654850 ページ上部のリンクから自分の環境にあったものを選択する。 ダウンロードが終われば、デスクトップなどに配置します。 この際に、マイナーがウイルスとしてアンチウイルスソフトに削除されることがありますが、これは過去にウイルスにマイナーを仕込んで、他人のパソコンでマイニングさせるということが流行ったことがある経緯から、 マイナーはウイルスに登録されるようになってしまっったというものがあります。。 現在、マイナーにウイルスにが仕込まれていたという報告はありませんので、アンチウイルスソフトの除外リストに登録するか、一旦アンチウイルスソフトの機能を切りましょう。 無事デスクトップに配置が完了すればマイナーの準備は完了です。 5 マイニング開始 バッチファイル作成 いよいよマイニングを開始しましょう。 マイナーの本体(minerd.exe、cgminer.exe、cudaminer.exe)が入っているフォルダにテキストファイルを作成します。 そのメモ帳に、マイナーごとに以下の記述をします。 CGMinerの場合 cgminer.exe --scrypt -o stratum+tcp //mona1.monapool.com 6666 -u galliver.worker -p x CUDAminerの場合 cudaminer.exe -a scrypt -o stratum+tcp //mona1.monapool.com 6666 -u galliver.worker -p x CPU Minerの場合 minerd.exe -a scrypt -o stratum+tcp //mona1.monapool.com 6666 -u galliver -p x この際、【galliver.worker】は 【mona1poolのユーザー名】.【ワーカー名】としてください。また、 【x】は自分で設定したワーカーパスを使用してください。 そして上書き保存をし、テキストファイルの拡張子を.bat(バッチファイル)に変更します。 そしてこれをダブルクリックすると、 uc?export=view id=0BzvxYft6Z6FcMnJPanlUU0lNMlU のような画面が出れば成功です。 【参考動画】 ソロマイニング ソロマイニングにはdifficulityが大きく関連してきます。自分のハッシュレートとdifficulityとの兼ね合いをよく考えてから行いましょう。 ※difficulityが高く、低いハッシュレートでマイニングを行ってもプールマイニングでマイニングをするよりも少なくなります。 ここでは2ちゃんねる発のコイン、monacoinに沿って説明を行います。 ※ここに書いているmonacoinは旧monacoinの設定です。旧Monacoinは現在、Sakuracoinとして運営され、別にMonacoinの名を引き継いだコインがあります。 ウォレットとマイナーの準備 .confファイルの配置・設定 .bat(バッチファイル)の作成 ウォレットのサーバーモードでの起動 マイニング開始 ソロマイニングには、 ウォレット マイナー が必要です。 まずはウォレットを2chpoolからダウンロードしましょう。 ウォレットを解凍して適当なところに配置した後、ウォレットを起動しましょう。 ウォレットでは同期処理が行われているので、その間にマイナーをダウンロードします。 マイナーには数種類あるので、GPU別速度比較とそのオプション解説ページで自分にあったマイナーを探しましょう。 (今回はCudaminerを使います。) マイナーをダウンロードして適当なところに配置した後は、ウォレットの同期が終わっているのを確認してからウォレットを終了しましょう。(下にあった読み込みのバーが消えていれば同期完了です。) ウォレットを終了したら、C\Users\**ユーザー名**\appdata\Roaming\Monacoinのフォルダにmonacoin.txtというファイルを作成しましょう。 そのテキストファイルに以下の記述をしましょう。 rpcuser=omaemona ←自由 rpcpassword=x ←自由 rpcallowip=127.0.0.1 rpcport=9302 daemon=1 server=1 gen=0 これが記述できれば、上書き保存を行い、monacoin.configに変えます。 次にバッチファイルの作成を行います。 ウォレットの.exeがあるフォルダを開き、そこにmncsolomining.txtというファイルを作ります。 そのテキストファイルに以下の記述を上の.confとおなじになるように記述しましょう。(ここからはマイナーによって異なります。) cudaminer cudaminer.exe -o 127.0.0.1 9302 -u omaemona -p x cpuminer minerd.exe -o localhost 9302 -a scrypt -o omaemona x cgminer cgminer.exe --scrypt -o 127.0.0.1 9302 -u omaemona -p x オプションがある方はオプションも追加しておき、上書き保存を行います。 その後mncsolomining.batに改名します。これで準備は終了しました。 次にコマンドプロントを起動し、以下のようにコマンドを打ちます。 monacoin-qt.exe -server この時にエラーが出る人は.confの配置が間違っている可能性があります。 無事に起動ができれば先ほど作成したバッチファイルを起動すればマイニングが始まります。 以上がソロマイニングのやり方になっています。 他のコインをマイニングする場合にも基本的に変わりありません。変わるのは.confファイルの位置とウォレットです。 注意点として、.confファイルの配置ミスや、しっかりとブロックを同期していない状態でソロマイニングを始めると上手くいかないことがあります。 バッチファイル(.bat)が起動はするけど上手くいかない/バッチファイルがすぐに消える +... これは環境設定ができていないために起こります。環境変数にマイナーのあるフォルダのパスを追加しましょう。(パスとはファイルの場所を示すためのもの) やり方はスタートメニュー→コンピュータ→右クリック→プロパティ→システムの詳細設定→環境変数→新規 の順に進み、変数名には適当な文字を、値にはマイナーのアプリケーションのパスを打ち込みましょう。 例) 変数名:適当な文字(abcやminerpathなど) 値:C \Users\xxxxxxxxxx\yyyyyy\zzzzzz\cudaminer-2013-12-01\x64\cudaminer.exe というように打ち込みましょう。【cudaminer-2013-12-01\x64\cudaminer.exe】の部分は使うマイナーによって変えましょう。 上記の方法で上手くいかない場合は、一度コマンドプロントを起動してみましょう。 (スタート→アクセサリ→コマンドプロント) そしてコマンドプロントに使いたいマイナーをドラッグアンドドロップするとそのマイナーのパスが打ち込まれるはずなのでそれにマイナーの設定を打ち込んで実行してみてください。 これで成功すれば、環境変数の設定が間違っています。失敗すれば、そのマイナーのバージョンがあなたの使っている環境に合っていない可能性があるので、他のバージョンのものを使ってみましょう。 「内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と表示されてできない +... これも上記の症状と同じなので、環境変数の設定を見なおしてみましょう。 「 このアプリケーションは有効なwin32アプリケーションではありません」と表示される +... この場合はマイナーが壊れている可能性が大きいです。一度削除をしてもう一度入れなおしてみましょう。 それでも無理な場合はブラウザのインターネット一時ファイルなどを削除してからダウンロードをしなおしてみましょう。 ウイルスソフトが反応する +... 数年前はウイルスにマイナーを同梱して他の人のパソコンに不正にマイニングをさせるというのが流行った経緯から、avastなどのアンチウイルスソフトはこれらをウイルスに登録するようになったようです。 今のところマイナーにウイルスが同梱されているという報告はありません。 この場合はウイルスソフトの除外リストにマイナーを追加するか、ウイルスソフトを無効化しましょう。 マイナーが解凍できない +... これはアンチウイルスソフトが関わっている可能性があります。 一度ブラウザの一時ファイルなどを消去し、アンチウイルスソフトを無効化した上でもう一度ダウンロードからやり直してみましょう。 ネットワークエラーみたいなものが出る +... これの多くはマイナーに打ち込む設定のミスがあります。 ソロマイニングの場合には ウォレットをサーバーモードで起動しているか? .batのRPCポート番号やIPアドレスが.confと合致しているか? ユーザーIDとパスが間違っていないか? を確認しましょう。それでも上手くいかない時には、 ウォレットを起動→HELP→SOHW→ShowDetailsをクリックし、そこの-portオプションに書いてあるポートをRPCポートに使用してみましょう。 (未確認な方法ですが、うまくいく時があります。) Poolマイニングの場合には .batのIPアドレスとポートを正しく入力できているか? ワーカー(Worker)をしっかりと登録してあるか? プールサーバーが落ちていないか? を確認しましょう。特にWorkerは[ID].[Worker名]となっている場合が多いことを見落としていることがあります。 具体的にはID abc Worker 1 とした場合には.batに記載するWorkerIDは abc.1 となります。見落としている場合には 1 とだけ入力してしまい、サーバーと接続できずにエラーが出てしまいます。 プールサーバーが落ちているのはあまりありませんが、始まったばかりのプールやコインに起きることがあります。しかしまれなことなのであまり可能性として考えないほうがいいかもしれません。 2chpoolの場合は書き込みをして聞いてみましょう。→現行スレッドの2chpoolのスレを見てみましょう。 ソロマイニングで掘れてもすぐに消えてしまう/無効になるものが多い +... ソロマイニングを行っている際に、ブロックを掘り当ててもすぐに消えてしまうことがあります。 これはRejectといい、自分が見つけたブロック他のひとによって先に見つけられてしまった時に起こります。 ある程度はしかたのないことですが、あまりにも多い場合にはconnectionの数を見てみましょう。 ウォレットの右下のアンテナマークにマウスカーソルを合わせるとxx active connectionと表示されるはずです。通常、人気のあるコインならば10~20ほどの接続があります。 しかしポートが開放されていない場合には通信が制限され、3Activeconnectionなどとなっていたりします。この場合には、ウォレットの使用するポート開放を行いましょう。 ポート開放を行えばActiveconnectionが増え、ブロックの承認が早くなり見つけたブロックが自分のものになる可能性が上がります。
https://w.atwiki.jp/unixspec/pages/15.html
名前 more - ページ毎にファイルを表示する 概要 more [-ceisu][-n number][-p command][-t tagstring][file ...] 説明 moreユーティリティは、ファイルから読み込んだ後に、それをターミナルへページ毎に書きだすか、又はフィルタリングして標準出力に書き出す。もしも標準出力がターミナルデバイスで無ければ、すべての入力ファイルは標準出力にそっくりそのままコピーされる。-sオプションを除けば、変更は加えられない。 いくつかのブロックモードのターミナルは完全なmoreの定義に沿うのに必要な能力が備わっていない; newline で終わらないコマンドを受け付ける能力がない。それらのターミナルについては、全てのコマンドが newline で終わる事が出来るオペレーティングモードをmoreに提供するというようなサポートを実装せよ。このモードは そのシステムのドキュメントにドキュメント化せよ。 呼び出された時に、ターミナルの能力不足によって newline が必要である旨の使用方法の通知をし、この警告通知をどのようにしたら永久に表示しないように出来るか、その方法についての導入を提供せよ。 十分な能力のあるターミナルにのみ実装は要求されない。 既に newline を要求するコマンドには影響を及びさない。 十分な能力のあるターミナル上でIEEE Std 1003.1-2001で説明されているようなmoreを用いるユーザーには影響を及びさない。 オプション moreユーティリティはBase Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 12.2, Utility Syntax Guidelinesに従う。 次に挙げるオプションがサポートされている。 -c もしも画面に何も書かれていなかったか、又はmoreが最初に画面に書く時には、moreは画面をスクロールしない。その代わりに、画面のすべての行を再描画する。それに加え、moreが最初に画面に書く時には、画面は初期化される。このオプションは、ターミナルが能力不足である場合にはエラーを吐かずにデバイスによって無視される。 -e デフォルト。moreは引数リストの最後のファイルの最後の行を書いた後、すぐに終了する。もしも-eオプションが定義されていた時には もしも引数リストにファイルがただ一つ存在して、かつ一つの画面にそのファイルが完全に表示された時には、moreはそのファイルの最終行が書かれた直後に終了する。 その他の場合、moreは、操作の介在なしに引数リストの最後のファイルでファイルの終端に達した時に終了する。補足説明を見よ。 -i 文字の大小を無視してパターンマッチを行う。Base Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 9.2, Regular Expression General Requirementsを見よ。 -n number 画面の行数を定義する。number引数は正の整数である。-nオプションは他の場所から得られる値を上書きする。 -p command 新しいファイルが表示(又は再表示)された時(moreのコマンドの結果を含む。例えば、 p)、最初に画面に表示された後にユーザがコマンドを入力したかのようにmoreは引数によって定義されるコマンドを実行する。中間結果が表示されることはない(例えば、コマンドが通常の最初の画面から別の画面への移動であれば、コマンドの結果のみを画面に表示されなければならない)。コマンドが失敗した時、そのコマンドの効果に関する情報を与えるメッセージが画面に書かれ、-pオプションによって定義されたコマンドは、そのファイルから実行されない。 -s 連続した空行が1行であったかのように振る舞う。 -t tagstring tagstring引数によってタグ付けされたファイルを表示する。ctagsユーティリティを見よ。タグは-t tagstring及び b{ t}コマンドによって表される。これはctagsが実装されて提供される全てのシステム上で提供される。その他の場合には、-tは未定義の結果を引き起こす。 -tオプションによって得られるファイル名は、ユーザが定義したかのようにコマンドラインのファイルリストの前に論理的に付加される。もしもtagstring引数によって名付けられたタグが存在しなければ、エラーを引き起こし、moreはその他の行動を起こさない。 もしも行番号によってタグが定義されていれば、最初に表示される画面の最初の行はその行を含む。タグがパターンによって定義されていれば、そのファイルの、パターンにマッチする最初の行を最初に表示される画面の最初の行は含む。もしパターンにマッチする行が存在しなければ、そのコマンドの効果に関する情報を与えるメッセージが画面に書かれ、moreは、-tが使用されなかったかのように標準の画面に描画する。 -t tagstringと-p commandが同時に与えられた時、-t tagstringが最初に実行される。つまり、ファイルと画面に表示される最初の行は-tによって決められて、その後にmoreの-pコマンドが実行される。もしも-tコマンドによって定義される該当行が存在しなければ(マッチするテキストが見つからなければ)、-pコマンドはこのファイルからずっと実行されない。 -u backspace を表示可能な文字とみなす。実装依存の文字列が表示される(補足説明を見よ)。幾つかの端末は、バックスペースと、下線や強調表示モード等を生成する特殊な処理を抑制する。又、行末の carriage-return を無視しない。 オペランド 次に挙げるオペランドがサポートされている。 file 入力ファイルへのパス名。もしこの引数が存在しないときには、標準入力が使われる。この引数が - の時には、標準入力は必要な所まで読まれる。 標準入力 標準入力は、file引数が存在せず、又は - が引数として指定された時のみに使用される。 入力ファイル 走査中の入力ファイルはテキストファイルであるべきである。もしも標準出力がターミナルであれば、標準エラー出力はユーザからコマンドを読み込む為に使われる。もしも標準出力がターミナルであれば、標準エラー出力からは読み込めず、コマンド入力が必要である。moreは操作中のターミナルからユーザのコマンドを得ることを試みる(例えば、/dev/tty)しかしながら、moreはユーザのコマンドを読み込めない時にはエラーを示しながら終了する。もしも標準出力がターミナルでなく、かつ標準エラー出力を読み込み用に開くことが出来なければ、エラーは返らない。 環境変数 次に挙げる環境変数が、moreの実行時に影響を及ぼす。 COLUMNS (writing...) EDITOR (writing...) LANG セットされていない、又は空である国際化変数(Internationalization Variables)のデフォルト値を規定する(ローケルの分類を決める値として使われる国際化変数を知るためには、Base Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 8.2, Internationalization Variablesを見よ)。 LC_ALL 空でない文字列がセットされていたときには、他の全ての国際化変数の値としてこの値を用いる。 LC_COLLATE (writing...) LC_CTYPE テキストデータのバイトの並びを文字列として解釈するためのロケールを決定する。 LC_MESSAGES 標準エラー出力に書かれる診断メッセージの内容と形式に影響を与える為に用いられるロケールを決定する。 NLSPATH LC_MESSAGESの処理の際に、メッセージの分類の位置を決める。 LINES (writing...) MORE (writing...) TERM (writing...) 非同期のイベント デフォルト 標準出力 標準出力は入力ファイルの内容を書くために使われる。 標準エラー出力 (writing...) 出力ファイル 無し 補足説明 (writing...) 終了ステータス 次に挙げる終了ステータスが返される。 0 全ての入力ファイルは正常に出力された。 0 エラーが発生した。 エラーの影響 (writing...) (writing ...) 参照 Shell Command Language, ctags, ed, ex, vi
https://w.atwiki.jp/octave/pages/16.html
Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition (日本語版) をインストールしただけでは、C++ のライブラリやコマンドのパスが Octave 環境には反映されない。 C++ の vsvars32.bat ファイルの中をみると環境変数の設定があるので、これを ~/.octaverc に反映してみた。 setenv("VSINSTALLDIR", C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0 ); setenv("VCINSTALLDIR", C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC ); setenv("FrameworkDir", C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework ); setenv("FrameworkVersion", v2.0.50727 ); setenv("Framework35Version", v3.5 ); tmp_wsdk = C \Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\ ; tmp_vs9 = C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\ ; tmp_net = C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\ ; setenv ("WindowsSdkDir", tmp_wsdk); setenv ("DevEnvDir", [tmp_vs9 Common7\IDE; ]); setenv ("PATH", [ getenv("PATH") ";" ... tmp_wsdk bin; ... tmp_vs9 Common7\IDE; ... tmp_vs9 VC\BIN; ... tmp_vs9 Common7\Tools; ... tmp_net v3.5; ... tmp_net v2.0.50727; ... tmp_vs9 VC\VCPackages; ]); setenv ("INCLUDE", [ getenv("INCLUDE") ";" ... tmp_wsdk include; ... tmp_vs9 VC\INCLUDE; ]); setenv ("LIB", [ getenv("LIB") ";" ... tmp_wsdk lib; ... tmp_vs9 VC\LIB; ]); setenv ("LIBPATH", [ getenv("LIBPATH") ";" ... tmp_net v3.5; ... tmp_net v.2.0.50727; ... tmp_vs9 VC\LIB; ]); 以上でとりあえずコンパイル、リンクは出来るようになった。なお、「ws2_32.lib がリンクできない」というエラーが出る場合は、上記の tmp_wsdk に関係しており、マイクロソフトプラットフォーム SDK が上手くインストールされていない可能性がある。 WaveLab850 の MEXSource でいくつかのファイルを mex コマンドでコンパイルしてみたが、"mexFunction" の参照が解決できないとか、マクロが二重定義されているとかいろいろエラーが出るのでかなり手直しが必要な模様。
https://w.atwiki.jp/fmemo/pages/29.html
文字エンコードや改行コードを変えたいとき 文字エンコードを指定して再読み込みする 複数行のコピー ペースト ビジュアルモードコピー ペースト カット ペースト syntax onを実行してもカラーにならないとき 参考サイト 文字エンコードや改行コードを変えたいとき set fileencoding=utf-8 set fileencoding=euc-jp set fileencoding=shift_jis set fileformat=unix set fileformat=mac set fileformat=dos もしくは以下のような短縮形でもよい set fenc=utf-8 set fenc=euc-jp set fenc=shift_jis set ff=unix set ff=mac set ff=dos 参考http //advweb.seesaa.net/article/3074705.html 文字エンコードを指定して再読み込みする e ++enc=euc-jp e ++enc=shift_jis e ++enc=utf-8 参考http //nnno.jp/archives/32 複数行のコピー ペースト 以下のような3つのやり方がある。 ビジュアルモードを使う(1)コピー開始位置でv(2)コピー終了位置でy n行をコピーしたいとき、コピー開始行でnYとして、コピー先でPとする。 (1)コピー開始位置でmxなどとしてマークセットする(2)コピー終了位置で X,.y(3)コピー先でp 参考 教えて!goo ビジュアルモードがつかえるときは1番が簡単である。行数がすくないときは2番でもよい。 ビジュアルモード vでビジュアルモードになる。活用すると非常に便利。 C-vで矩形選択モード。 Shift-v(つまり大文字のV)で行選択モード コピー ペースト コピー開始位置でv,コピー終了位置でy,コピー先でp カット ペースト カット開始位置でv,カット終了位置でd,ペースト先でp syntax onを実行してもカラーにならないとき 環境変数TERMをterm-colorにしてみる。 $ export TERM=term-color aliasで以下のように設定してシェルの設定ファイルに書いておいてもよい。 alias vim= TERM=term-color vim 参考サイト はてな技術勉強会vim編 http //www.seeds-man.com/~nari/v2/people/nari/comp/linux/vim1.shtml http //www.ksknet.net/vi/post_133.html http //vimwiki.net/ http //d.hatena.ne.jp/ruicc/20080615 http //www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim think and error-.vimrc|http //d.hatena.ne.jp/ruicc/20080615 think and error-Vim講座1 think and error-Vim講座3 Vimの使い方 「vim」の設定 カラースキーマの設定はここを参照した。 名無しのvim使い カラースキーマのスクリーンショット・vimスクリプトが載っている。 http //www15.ocn.ne.jp/~tusr/オプションの説明が詳しい
https://w.atwiki.jp/melodie_android/
Android勉強用に作成したwiki 直近の目標 公開中・・いろいろあって、更新停滞中(汗) ブログで宣伝したから、そこそこ見てもらえるかな(謎) どこまで更新できるのか・・ カーネル関連は、Linux勉強用まとめページに退避する? Armadillo-500 FXの環境構築周りは、更新中(ペース遅いけど)UCVカメラ周りはほぼ忘れたので、適当にまとめてみた 暇あったら、環境変数の調査したいな(手が出てない) 簡単なDB使ったアプリができたエラールート抜けまくりですが(汗) カメラつかったアプリを作ってみたいな・・→挫折中願いだけで、時間がとれるのか・・(ゲームもあるし・・ぇ) Eclair環境も基本的に、Cupcake対応で問題なさそう電源周りの修正は変わってるので、どっか参照したほうがよい そのままだと、ビルドエラーがあるので、パッチ必要 お知らせ Armadillo-500 FX用開発環境の追加ファイルの部分が抜けてました(9/28修正)まだ抜けてるかもしれない 10月3日 山口県宇部市での資料がAndroidの会に掲載中 その他、雑多 やってて、つまづいたところをまとめたページがあれば、うれしいのかな コメント受付ページがいるのかな・・というか、むしろ連絡先書いてないな・・試しに、コメント入力ページを置いてみる 時間が取れなかったが、その分、いろいろ忘れてる! 内容 触り始めの覚え書き(単なるメモ1) 覚え書き(単なるメモ2) Android開発環境構築開発環境構築 ソース取得準備 ソース取得方法 ビルド方法 Armadillo-500FX用(Cupcake)Armadillo-500FX用開発環境構築 Armadillo-500FX用USBカメラ接続 Armadillo-500FX用(Eclair)開発環境構築 アプリな話アプリ開発環境構築 アプリ開発メモ書き アプリ一覧出退勤簿(勉強用に作成中) VMwareの触り方 リンク 実験環境 コメント入力用ページ @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。